iPhone 6とiPhone 6 Plusの2種のデバイスは米国内のiPhoneユーザー全体の40%を構成するという非常に浸透していることがわかった。
CIRP(Consumer Intelligence Research Partners)での調べでは、2015年3月の時点で米国で使用されているiPhoneは全てで9400万台となっており、そのうちiPhone 6は2500万台、iPhone 6 Plusでは1300万台ということがわかった。
グラフを見るとわかるようにiPhone 5が登場しても4Sは根強く割合をキープしていることがわかる。今ではiPhone 6と5sが多くを占めているが次なるiPhone 6SやiPhone 6S Plus(仮)が登場することによってどう変わっていくのか見ものだ。
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