Appleは同社のサポートページ上で、2016年2月22日時点でのiOSの最新の普及率のデータを更新した。
データによると、iOS9の普及率は77%、iOS8は17%、それ以外は6%となっている。
当サイトでは紹介していなかったが、2週間前のデータもiOS9が77%、iOS8が17%、それ以外が6%となっており、全く同じの割合となっている。ほとんどの場合は少なからず最新バージョンへのアップデートが行われていたため、現在はアップデートをしたくないというユーザーが多いことを意味しているかもしれない。
また、噂によると「iPhone 5se」と「iPad Air 3」は3月にリリースされると言われているため、この時期になれば間違いなくiOS9の普及率はあがるだろう。
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