WWDC 2015のジャケットにはApple Watchのフォント「San Francisco」で書かれた文字が 2015/06/08Pey ニュース コメントを投稿するAppleはWWDC2015の登録開発者にウインドブレーカースタイルのジャケットを配布している。ジャケットはAppleが昨年WWDC 2014参加者に提供したものと非常に似ている。Appleのロゴはなく前面にはシンプルに「WWDC 15」の文字が背面に書かれており、背面には大きく「15」の文字が書かれている。 しかし、この2つにはいくつかの重要な違いがある。WWDC 2015のジャケットの「WWDC 15」と「15」の文字にはApple Watchで使用されている「San Francisco」のフォントが使用されている。以前にも、Apple WatchのフォントがiOS 9とOS X 10.11のシステム全体のフォントとして使用されるかもしれないという噂があった。Appleはまたいくつかのプログラミングコードを使用したユーモアなデザインを施している。Swiftのコードでサイズや”Made in USA”のコメントを表示している。これらのカラーコードはAppleのXCodeを使用する開発者にとって馴染みのあるものと言われている。 via:AppleInsider The following two tabs change content below.この記事を書いた人最新の記事PeyiPhoneやiOSとMacやWindowsなどPC全般の事を記事にしています。 最新記事 by Pey (全て見る) 週間Tweaks:ステータスバーの時刻をダブルタップで日付に切り替え「DateTap」など - 2018/02/12 週間Tweaks:iPhoneXでスワイプアップでロック「SwipeUpLockX」やドックをカスタマイズ「Marina」など - 2018/02/05 週間Tweaks:iPhoneXのアプリスイッチャーでスワイプでアプリ終了「EasySwitcherX」など - 2018/01/29