WinterBoardでアイコンマスクを適用する

こんにちは、iOS10.2を脱獄した後、入獄させてしまったmushkinokoです。今回は、WinterBoardを使ってホーム画面のアイコンに、アイコンマスクを適用する方法を紹介します。

アイコンマスクとは?

アイコンマスクは、ホーム画面にあるアプリアイコンの枠みたいなもので、主にアイコンを好きな形に切り抜くことができます。WinterBoardはアイコンテーマだけでなく、アイコンマスクも適用することができます。

アイコンマスクを作ってみよう!

アイコンマスクは、アイコンが表示されるところを黒で塗りつぶし、その他の部分を透過させたPNG画像で出来ています。また、黒く塗りつぶした部分の透明度を下げることで、アプリアイコンを半透明にすることもできます。

要は、切り取りたい形を黒で描けばいいってことです。ただ、画像は縦横共に180ピクセルの画像にしておいてください(この理由は後で説明します)。

アイコンマスクを作るのが面倒な人のために、サンプル画像を下に用意しておきます(センスはないです)。ちなみに下のアイコンマスクは、角を丸くした六角形の半分を半透明にして、アイコンが透けるようにしています。

なんでアイコンマスクを一辺180pxの正方形で作ったの?

なぜかというと、アイコンマスクはアプリのアイコンと同じで、デバイスの解像度に合わせて複数のサイズを用意しないといけないからです。とりあえず、下の表に書かれた通りの大きさにリサイズして、それぞれのファイルを下の表に書かれた通りのファイル名にリネームしておいてください。

ファイル名サイズ(一辺)
AppIconMask@2x~iphone.png120px
AppIconMask@3x~iphone.png180px
AppIconMask~ipad.png76px
AppIconMask@2x~ipad.png152px

アイコンマスクの適用

アイコンマスクを適用するには、iFileやFilzaなどを使ってテーマフォルダを作ります。

まず「/Library/Themes/」に移動して、「テーマの名前.theme」というフォルダを作成します。僕は「HexagonIcon.theme」というフォルダ名で作成しました。

そうしたら、テーマフォルダの中に「Bundles」というフォルダを作り、更にその中に「com.apple.mobileicons.framework」というフォルダを作ります。

それが終わったら、さっき作ったアイコンマスクの画像4つをすべて「com.apple.mobileicons.framework」の中に入れます。

簡単にまとめてみるとこんな感じです。

/Library/Themes/
┗テーマの名前.theme/
┗Bundles/
┗com.apple.mobileicons.framework/
┣AppIconMask@2x~iphone.png
┣AppIconMask@3x~iphone.png
┣AppIconMask~ipad.png
┗AppIconMask@2x~ipad.png

これが終わったら、あとはWinterBoardでテーマを選択してリスプリングするだけです!

アイコンマスクが適用されない場合

アイコンマスクが適用されない場合は、アイコンのキャッシュが残っている場合があるので、MTerminal等の
ターミナルアプリでuicacheコマンドを実行してからリスプリングしてみてください。

おわりに

アイコンマスクは、アイコンテーマよりも作る手間がかからないのに、ホーム画面の雰囲気をガラッと変えることができます。みなさんも、いろんなアイコンマスクを作ってみてください!

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mushkinoko
mushkinokoです。最近、ママチャリで走り回っています。