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SafariからPanguによる脱獄を再有効化が可能なサイトが公開される

Lucaこと@qwertyuriopz氏が、一度Panguで脱獄したデバイスで再脱獄ができるウェブサイトを公開した。

現在iOS9.3.3のデバイスで、Panguで脱獄した場合は、再起動すると脱獄が解除されてしまい、再有効化する必要がある。通常であれば、Panguアプリから行う作業であるが、この作業を以前から噂されていたLuca氏によるウェブサイトにSafariでアクセスし、「go」ボタンをタップするだけでPangu jailbreakの再有効化が可能になる。

※本記事は脱獄(Jailbreak)iOSデバイス向けの記事です。脱獄していないデバイスでは動作しません。脱獄や脱獄後に関しては以下のリンクを参考にして下さい。

脱獄が可能なサイトではなく再有効化

WebkitベースのiOS 9.3.3 pangu loaderをリリースします。 cydiaをインストールしません。脱獄を再び有効にするだけです。

数時間前、@qwertyoruiopz氏は上記のようなツイートをしていた。ツイートの内容のとおり、一度iOS9.2-9.3.3用のPanguで脱獄したユーザーに限り、再起動後などのPanguの最有効化を行うことが出来る。

これまでの脱獄(Pangu for iOS 9.2.-9.3.3)はホーム画面上にインストールされていたPanguアプリを起動させる必要があったが、この作業をSafariでウェブサイトへアクセスして最有効化することができるようになった。

 

Pegasusを利用してコードを実行

このウェブサイト上で実行されるコードは、数ヶ月前に話題になったPegasusと呼ばれるスパイウェアを利用して実行しているとのこと。iOS9.3.5でこのWebKitバグが修正されているためiOS9.3.5以降では実行されない。(参考:Apple

 

2017年4月問題も解決

情報によると、このウェブサイトを通じて最有効化した場合、以前から話に出ていた2017年4月27日までという問題も解決してくれるという。

以前にあったPG Clientで最有効化していない場合やiOS9.2~iOS9.3.3の脱獄にとどまる場合であれば恩恵をうけるだろう。

 

最有効化する方法

Step1. iOSデバイスからURLへアクセスする

https://jbme.qwertyoruiop.com/

上記のURLへSafariからアクセスする。

 

Step2. goをタップ

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画面上の中央に表示されている「go」ボタンをタップする。場合によってはアラートが表示されるまで複数回の試行が必要になる。

  • 「問題が起きたため、…」というエラーが表示された場合は再試行
  • 5、6秒たってもアラートが表示されない場合は再試行
  • 画面上に何も表示されていない場合はJavaScriptが有効になっていない可能性がある。設定>Safari>詳細へ進み、JavaScriptをオンにしておく。

 

Step3. アラートを閉じてスリープ

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goの文字が「doing it」に切り替わり、

「All set. Close this alert and lock your screen to continue.
See you on the other side!」

というアラートが表示される。アラートが表示されたら「閉じる」ボタンをタップしてアラートを閉じてから、画面をオフ(スリープ)する。
最有効化のプロセスが自動で始まるのでしばらく待つ。

 

以上の手順で簡単に最有効が可能となっている。

 

オフラインでも再有効化が可能に

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ウェブサイトが公開し、その後のアップデートでオフライン(インターネット接続がない場合)でも再有効化が可能となった。

キャッシュを利用しているため、一度「jbme.qwertyoruiop.com」へSafariからアクセスし、ブックマーク(ホーム画面に追加)しておくと、オフライン環境である場合でもいつでもホーム画面上に追加されたアイコンから脱獄の再有効化が可能になっている。

 

 

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