PUBGで「0x」から始まるアプリケーションエラーでゲームが落ちる問題について

SteamのゲームであるPUBG(PLAYERUNKNOWN’S BATTLEGROUNDS)をプレイしている時、または起動しようとした時に、「アプリケーションエラー」というタイトルのエラーが表示され、[OK]ボタンをクリックするとゲームが終了してしまうという報告がいくつかある。

この問題の原因は多くのパターンがあり、特定するのはかなり難しいことではあるが、Steam公式ページによると、多くの場合はバックグラウンドで動作しているソフトやアプリとゲームが干渉した場合に発生することが多いのだとか。

ここでは、PUBGのプレイ中または起動時に発生するアプリケーションエラー「メモリがreadになることはできませんでした。」の対処法をSteam公式ページを参考に簡単に説明する。

「メモリがreadになることはできませんでした」

メモリがreadになることはできませんでした。

アプリケーションエラー
0xXXXXXXXの命令が0x00000000のメモリを参照しました。メモリがreadになることはできませんでした。

プログラムを終了するには [OK] をクリックしてください
プログラムをデバッグするには [キャンセル] をクリックしてください

PUBGをプレイ中、上記のような内容のエラーが発生し、[OK]ボタンをクリックするとゲームが落ち、終了してしまうということがある。1つ目の命令側のエラーコードはランダムのようだが、メモリの参照側のエラーコードは「0x00000000」以外に、「0xFFFFFFFFFFFFF」など、比較的偏ったコードが多いようだ。

メモリがwrittenになることはできませんでした。

似たようなエラーで、「メモリがreadになることはできませんでした。」ではなく「メモリがwrittenになることはできませんでした。」というものや、「アプリケーションを正しく起動できませんでした(0xc000007b)。[OK]をクリックしてアプリケーションを閉じてください。」というものがあるが、原因は異なっているようだ。

原因

Steam公式ページによると、この「メモリがreadになることはできませんでした」のエラーが発生する原因で最も多いのは、バックグラウンドで動作しているアプリまたはソフトであるようだ。起動中のアプリやソフトがゲームに干渉してしまった場合に発生することが多くなっている。

しかし、ユーザーで発生したエラーのすべてがバックグラウンドで動作しているアプリが原因であるということでもなく、かなり多くの要因があるため、確実に特定することは難しいようだ。

上記のバックグラウンドのアプリ以外に考えられるものとして、DirectXの問題や、使用しているサウンドまたはグラフィックドライバーを長い間更新していなかった場合、ダウンロードしたファイルの破損なども考えられる。

対処法・対策

タスクマネージャでタスクを終了

このエラーが発生している原因で最も多いバックグラウンドで動作しているアプリまたはソフトを停止することで解決することが比較的多いようだ。意外とシンプルな事ではあるが、干渉してしまうことが原因である場合があるため確認しておこう。

タスクバー上に表示されているまたは常駐しているソフトを終了させる、「Ctrl+Shift+Esc」キーでタスクマネージャーを起動し、バックグラウンドで動作しているアプリを探し、ゲーム中に使用しないソフトは極力停止する。

その他の解決法

上記で解決しない場合は他に紹介されていた解決法として以下の様なものがある。

  • PUBGをウィンドウモードまたはフルスクリーン(ウィンドウ)モードを選択する。
  • グラフィックドライバーの更新やWindowsの更新があれば行う。
  • 破損したシステムファイルを修復するために、コマンドプロンプトを管理者として起動し、「sfc /scannow」を実行する。詳しくはこちらのページを参考に。
  • システムのページファイルの設定で、PCで使用しているRAMの1~2倍に設定する。
    システムのページファイルの設定は、コントロールパネル > システム> 詳細 > パフォーマンス > 詳細設定 > 仮想メモリ > 変更 > の順で開き、「すべてのドライブのページングファイルのサイズを自動的に管理する」のチェックボックスを外し、カスタムサイズを指定することで変更可能となっている。
    ページファイルの設定

参考・情報

 

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