AuxoLegacyEdition

Auxo Legacy Edition (LE) : コントロールセンター拡張。従来のAuxoスタイル [脱獄アプリ]

コントロールセンターを拡張するTweakは多々あるが、その中でも非常に人気であるのがAuxo。これまでにAuxo, Auxo 2, Auxo 3とiOSによってバージョンと名前を変更してきた。そんな中、初代Auxoに近いものをiOS 8以降で使用できるというAuxo Legacy Edition (LE)がリリースされている。バージョン1.0.7でiOS9にも対応している。

また、v1.1ではActivatorアクションが追加された。(2015/12/04)

※本記事は脱獄(Jailbreak)iOSデバイス向けの記事です。脱獄していないデバイスでは動作しません。脱獄や脱獄後に関しては以下のリンクを参考にして下さい。

脱獄Q&A : 脱獄(JailBreak)とは?よくある質問や脱獄後の質問など

Auxo Legacy EditionはCydia,BigBossから有料でインストールすることができ、過去のAuxo 2, Auxo 3を購入しているユーザーは$0.99で、それ以外の場合は$1.99で購入することができる。

Auxo 3ではQuick SwitcherやHot Cornersと呼ばれるものが追加されてさらに高機能になったものの、初代Auxoのシンプルなスタイルを望むユーザーも多く、その初代のAuxo風にバージョンが今回のLegacy Editionとなっている。

 

コントロールセンターが3つのページに

このAuxo Legacy Editionを使用することでコントロールセンターを表示した時、通常のコントロールセンターを左右にスワイプすることができるようになり、以下の3つのページを表示させることができる。

  • アプリスイッチャーページ
  • ミュージックページ(ミュージックコントロール)
  • セッティングページ(トグル・照明調整・AirDrop・ランチャー)

通常のコントロールセンターをこれらの3つのページに分けて表示させることで、様々なものが見やすく管理しやすくなるといったTweakである。

 

アプリスイッチャーページ

auxo-le-switcher

アプリスイッチャーページでは現在起動中のアプリとプレビュー、そしてアイコンが表示されている。ここに表示されているプレビューカード、またはアイコンを上にスワイプでそのままアプリを開くことができたり、下にスワイプするとアプリを終了させたりすることができたり、アプリを長押しすることで全てのアプリを閉じるなどの動作を行うことができる。

これらの動作は設定から変更することができ、全てのアプリを閉じる動作を選択しても特定のアプリだけは閉じないなどのブラックリスト機能も備わっている。

 

ミュージックページ(Auxoページ)

auxo-le-music

ミュージックページには音楽タイトル部分をタップすることで再生位置バーとボリュームバーを切り替えることができる。

また、音楽タイトル部分の左にあるアイコンをタップするとアルバムアートワークが大きく表示される。右のミュージックアプリのアイコンをタップするとミュージックアプリが起動。

 

セッティングページ(Auxoページ)

auxo-le-settings

セッティングページでは上部にトグルを配置し、その下にはAirDrop/AirPlayメニュー、ランチャー、照明などを行うことができる。一番上に配置するとグルの下にはAirDrop/AirPlayメニューを表示させるか、ランチャーを表示させるかを設定アプリから変更可能だ。

これらはどちらかしか使うことができないというわけではなく、AirDropもしくはランチャーを上下にスワイプすることで切り替えることができるようになっている。

 

初代Auxoとの違い

初代Auxoの場合アプリスイッチャーにAuxoページ(セッティングページ・ミュージックコントロールページ)を追加するものであったため、マルチタスクを起動すると表示されていたが、Auxo Legacy Editionではコントロールセンターに追加するスタイルとなっている。

Auxo 3で動きが非常にもっさりすると感じたユーザーもこのAuxo Legacy Editionではかなりさくさく動作することを体感できるはずだ。

 

iOS 8.2 betaでのインストール

現在の脱獄ユーザーの多くはiOS 8.1.2未満であるが、iOS 8.2 beta を使用しているユーザーも少なからずいるはずだ。

iOS 8.2 betaではAuxo Legacy Editionをインストールすることができないが、以下の手順で編集を行うことでiOSを偽装させてインストールできるようになる。

  1. iFileを開く
  2. /system/Library/coreservices/の順で開く
  3. SystemVersion.plistをプロパティリストビューアー(Property List Viewer)で開く
  4. バージョンを8.1.2に変更してからAuxo Legacy Editionをインストール
  5. インストール後はSystemVersion.plistのバージョンを元に戻しておく

 

日本語化

必要があればCydiaに下記のソースを追加していただくと日本語ファイルのインストール可能だ。翻訳をミスしている可能性も十分あるのですべて自己責任でお願いする。

https://i-bitzedge.com/repo/

 

バグや互換性・その他情報

Auxo Legacy Edition (v1.0) ($1.99)

  • 横向きモードに対応
  • AlbumArtCenterと互換性あり
  • 数回〜数十回表示させるとラグが生じ始める(ロック→ロック解除で直る)
  • iPadとは互換性なし
  • EqualizerEverywhere・Acapellaとは互換性なし
  • BioProtectでロックしているアプリをスイッチャーで選択するとセーフモード 

v1.0.7 (2015/12/03)

iOS 9に対応。ホームボタン2回押しでAuxo起動オプション追加。

v1.1 (2015/12/04)

auxo-le-1-1

Activatorアクションが追加。dissidentとの問題を修正。スイッチャーとdisplay recorderの問題は未解決。

 

このTweakについてどう思いますか?その他バグや互換性などの情報があれば以下のコメント欄よりお聞かせ下さい。

 

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