メッセージアプリ内のデータのキャッシュを削除してストレージを開放する(要脱獄)

iTunesで確認すると「その他」のデータが多くなってしまい悩まされているユーザーも少なくはない。その他のデータの多くはキャッシュファイルであり、その多くはメッセージアプリ内にある添付ファイル(写真ファイルやビデオファイル)であることが多い。これらはメッセージのやり取りを行う内に気づけばたまっていくものである。

 

ここではiOSデバイスを脱獄しているユーザー向けに「iFile」を使用してメッセージアプリを介して共有している全てのメディア(写真、ビデオ)を削除する方法を簡単に説明する。

 

事前注意

  • ここで紹介する手順を行なうことでストレージを開放しスペースを確保することができるが、メッセージアプリから画像やビデオなどを削除するため、メッセージアプリを開いても画像などが表示されなくなることに注意する必要がある。(iTunesやiCloud、もしくはファイルを直接バックアップしておくと元に戻すことができる。)
  • iOSデバイスを脱獄している必要があり、脱獄後にCydiaからインストールできるiFileなどのファイルマネージャを使用する

脱獄Q&A : 脱獄(JailBreak)とは?よくある質問や脱獄後の質問など

 

また、脱獄していないデバイスの場合は以下の手順で添付ファイルを削除することができる。

メッセージアプリ内のデータのキャッシュを削除してストレージを開放する

 

手順

Step1. メッセージアプリを閉じる

message-close

ホームボタンをダブルタップし、メッセージアプリを終了させておく。

 

Step2. iFileを開く

iFile

まだインストールしていない場合はCydiaからiFile(無料)をインストールする。

 

Step3. SMS/Attachmentsを開く

var-mobile-library-sms-attachments

iFileを開いたら「/var/mobile/Library/SMS/Attachments」へナビゲートする。ここにあるものはメッセージアプリ内にある画像やビデオなどの添付ファイルとなっている。

 

Step4. バックアップしてフォルダを削除

 remove-attachments-files

次に右上にある「編集」ボタンをタップし、削除したい添付ファイルのフォルダにチェックを入れて、違う場所へバックアップを行なう。

バックアップを行なった後は下部にあるゴミ箱マークをタップしてフォルダをゴミ箱に移動させる。この時チェックする前に削除したいフォルダの中を書くにすることができ、画像やビデオを確認することができるので、残しておきたいものがあれば除外することができる。

 

Step5. ゴミ箱を空にする

clear-trash

最後にiFileのゴミ箱を空にしておくことですっきりさせることができる。もし添付ファイルを削除してしまった場合はこのゴミ箱にあるはずなので復元することも出来る。

 

以上で手順は完了だ。

 

最後に…

remove-attachments-files-2

初めに書いている通り、これらの手順を行なうと上の画像のようにメッセージアプリ内の画像やビデオは表示されなくなるので注意が必要だ。(バックアップしたデータをもとに戻すと再度表示させることが可能。)

 

もちろん表示されなくなるのは画像やビデオなどのファイルのみであり会話(テキスト)が消えることはない。削除したファイルが多かった場合はその分多くのストレージに空きが出るはずなので定期的に見なおしておく必要がある。

 

 

 

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